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鈴木 淳子 Suzuki Junko/クリス ジュンコ Official Website

     

ときめき倶楽部「2023年に掲載したお知らせ」 


ときめき倶楽部について


ときめき倶楽部は、地域の方をアートで盛り上げたいという想いから、千葉市美浜区で2017年に設立したハンドメイド教室の千葉市民サークルです。千葉市美浜区の「アートコミュニティ美浜」のアトリエにおいて、ガラス、陶器、布等の素材に動物や植物等を描いた作品等を作成しています。



【ときめき倶楽部 最新のお知らせ】

■ときめき倶楽部「最新のお知らせ」


【ときめき倶楽部 過去に掲載した記事】

■ときめき倶楽部「2024年に掲載したお知らせ」 

 特別史跡加曽利貝塚「縄文秋まつり」(千葉市)にて、関連グッズの販売を行いました。

2023年10月14日、特別史跡加曽利貝塚「縄文秋まつり」の物販コーナーにて、ときめき倶楽部が加曽利貝塚関連グッズの販売を行いました。たくさんのご来場、ありがとうございました。
※残念ながら15日は天候不順のため、中止となりました。


日時:2023年10月14日(土)、15日(日)
会場:特別史跡 加曽利貝塚
   〒264-0028
   千葉市若葉区桜木8-33-1
   TEL:043‐231‐0129

主催:千葉市立加曽利貝塚博物館
ホームページ:
https://www.city.chiba.jp/kasori/index.html


 ときめき倶楽部「加曽利貝塚 縄文秋まつり」 オリジナルグッズ・販売ご報告

加曽利貝塚の貝層の約9割を占めるイボキサゴという貝を使ったオリジナルグッズや、加曽利貝塚縄文文化に関する作品を販売しました。

※オリジナルグッズに使われているイボキサゴは、加曽利貝塚博物館友の会主催「令和5年度 イボキサゴ採取会」で採取したものです
※イボキサゴ採取やオリジナルグッズご紹介や作成の過程については、こちらをご覧下さい。



日本最大級の加曽利貝塚
敷地内には、縄文時代の家を復元した建物も建っています。

縄文 オリジナルイラスト

鈴木 淳子  作
ときめき倶楽部では、オリジナルイボキサゴグッズや縄文文化に関するグッズを販売しました。






オリジナルグッズ
「勾玉アクセサリー」

ときめき倶楽部 作



オリジナルグッズ
「ガラスの小瓶入りイボキサゴの貝殻」

ときめき倶楽部 作

















 千葉県特別史跡加曽利貝塚「縄文秋まつり」にて、関連グッズの販売を行います。

2023年10月14日~15日、特別史跡加曽利貝塚「縄文秋まつり」の物販コーナーにて、ときめき倶楽部が加曽利貝塚関連グッズの販売を行います。
皆様のご来場を、お待ちしております。

日時:2023年10月14日(土)、15日(日)
   10:00〜15:00
会場:特別史跡 加曽利貝塚
   〒264-0028
   千葉市若葉区桜木8-33-1
   TEL:043‐231‐0129

主催:千葉市立加曽利貝塚博物館
ホームページ:
https://www.city.chiba.jp/kasori/index.html


☆たくさんのご来場、ありがとうございました。(10/14)

 
→ときめき倶楽部「縄文秋まつり」当日の様子はこちらをご覧下さい。


 ときめき倶楽部「加曽利貝塚 縄文秋まつり」 オリジナルグッズ・販売作品ご紹介

加曽利貝塚の貝層の約9割を占めるイボキサゴという貝を使ったオリジナルグッズや、加曽利貝塚縄文文化に関する作品をご紹介します。

※オリジナルグッズに使われているイボキサゴは、加曽利貝塚博物館友の会主催「令和5年度 イボキサゴ採取会」で採取したものです

イボキサゴ オリジナルグッズ

ときめき倶楽部

イボキサゴ オリジナルグッズ

ときめき倶楽部

縄文 オリジナルイラスト

鈴木 淳子 作

縄文 オリジナルイラスト

鈴木 淳子  作

縄文 オリジナルイラスト

鈴木 淳子  作

オリジナルTシャツ

鈴木 淳子 作

オリジナル バッグ

鈴木 淳子 作

オリジナル トートバッグ

鈴木 淳子 作



オリジナル バッグ

鈴木 淳子 作

オリジナル バッグ

鈴木 淳子 作











 Making of ときめき倶楽部「加曽利貝塚 縄文秋まつり」 オリジナルグッズ

「イボキサゴ」を使用したオリジナルグッズはこのようにして作られました。

2023年7月2日 盤洲干潟

加曽利貝塚博物館友の会主催「令和5年度イボキサゴ採取会」に参加

採取会に参加したときめき倶楽部メンバー

採取したイボキサゴ

イボキサゴは色も模様もさまざまです

イボキサゴ下処理

縄文時代の人々に思いをはせながら、貝の身を針で突いてくるりとまわして取り出します
貝の身を針で突いて出している時、瞬間的に私は縄文人になりました (^-^)

イボキサゴ下処理

縄文人は取り出した身を干したものを、物々交換に使っていたという説もあります

イボキサゴ下処理

イボキサゴはにおいが強く、毎日ブリーチ液を取り換え続けて、やっと磯の軽い香りになりました

イボキサゴグッズの土台作成

イボキサゴグッズの完成!









「今甦る縄文」

書:師範 石井 弘美 作






 ときめき倶楽部「第2回 アートのあるくらし展」が千葉日報に掲載されました

7月16日から千葉市民ギャラリー「いなげ」で開催された「第2回 アートのあるくらし展」にて、千葉日報社より取材を受けました。その内容が、7月14日の千葉日報に掲載されました。

千葉日報
2023年7月14日










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【ときめき倶楽部 過去に掲載した記事】

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